嫌韓流とわしズムが全巻揃っている図書館が近くにあるパラダイスのような家

 タイトルどおりです。しかも嫌韓流って3までw出てんですね。普通、図書館は1つで全部を揃えることは物理的に不可能ですから、数個の図書館に分散して本を貯蔵しているんですね。僕の地域では予約機能により市内の他の図書館からわざわざ運んでもらうことができます。
 つまり、そういう本が我が家の近くの図書館に集中してるってどういうことよ!!ww需要か?需要の問題なのか?それともきな臭いものはこの地域にとりあえずまとめて置いとけばオッケーってか?確かに数多くの問題を抱えて「治安の非常に悪い」地域ですが。まあバカ=排他的民族主義者っていう構造になりかけているんで(個人的には合ってると思うけどね)ここいらで自粛します。

 昨日図書館に行って来て、本を5冊借りました。うち一冊は私大最難関学部の早稲田政経の学部長飯島昇藏の本なのですが、それは主に外国の方の本を訳し並べただけだった(汗)のは置いといて、数ページ読んで頭が痛くなった。久々の体験だこりゃ。現代文の訓練になればラッキー程度に考えていたので難しい本をわざわざ選んだのですが、やばすぎるだろ。。。というか受験生の和訳レベルでそもそも解読の難しい、もちろん内容も難しい文章を500ページ以上しかもかなり小さい字で読まされるってどうよ?その日のうちに返しましたよ そりゃあ。

 要約すると、「わしズム置くぐらいなら新現実置け!!!」ってことです。個人的にもう喋りたいこと(批判、主張)があるにはあるんですが、ちょっと今は本を読んで逆に蓄える時期だと思っています。つまらなくなるかもしれませんが、今後ともご愛読お願いします。ちゃんと不登校編は書き終えるつもりなんで。